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『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』感想!「Playする映画」のキャッチフレーズは伊達じゃない!

アンチャーテッド

『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』をクリアしたので、感想をまとめてみました。

PS4『アンチャーテッド コレクション』に収録されている方でのプレイ感想です。

『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』って?

まず簡単にゲームそのもののご紹介を。

『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』は、PS3/PS4でリリースされたアクションアドベンチャーゲームで、PS3〜PS4にまたがる『アンチャーテッド』シリーズの第1作です。

開発はノーティードッグ(Naughty Dog)。PS〜PS2の名作『クラッシュ・バンディクー』シリーズやPS3『ラスト・オブ・アス』等の名作タイトルを多く手掛けている開発会社です。

元々は2007年にPS3向けタイトルして発売され、2015年には解像度が720pから1080p、フレームレートが30fpsから60fpsへリマスター化された上で続く2作品『黄金刀と消えた船団 』『砂漠に眠るアトランティス』もまとめたPS4向けパッケージ『アンチャーテッドコレクション』がリリースされました。

2007年リリース当時は「Playする映画」なんてキャッチフレーズで宣伝されており、PS3の性能のアピールにも一役買っていたタイトルです。

あらすじ(PS Storeより引用)

伝説の冒険家フランシス・ドレイク卿の棺から見つかった手がかりは、滅亡した黄金の都「エル・ドラド」への道を示していた。ドレイク卿の子孫を自称するトレジャーハンターのネイサン・ドレイク(ネイト)と相棒のビクター・サリバン(サリー)はジャーナリストのエレナ・フィッシャーと共に幻の秘宝を求めて冒険に旅立つ。
引用元:https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP9000-CUSA01398_00-UNCHARTEDTRILOGY

全22章。総プレイ時間は、のんびりプレイして15時間程度でした。

  • Chapter01-冒険の始まり
  • Chapter02-エル・ドラドを追って
  • Chapter03-ジャングルでの発見
  • Chapter04-墜落現場
  • Chapter05-城壁
  • Chapter06-砦脱出
  • Chapter07-逃走
  • Chapter08-失われた都市
  • Chapter09-タワーへ
  • Chapter10-黄金の行方
  • Chapter11-疑惑
  • Chapter12-大河
  • Chapter13-聖地
  • Chapter14-地下へ
  • Chapter15-財宝を追って
  • Chapter16-攻防
  • Chapter17-戦慄
  • Chapter18-核心
  • Chapter19-招かれざる客
  • Chapter20-救出
  • Chapter21-財宝と棺
  • Chapter22-決着

『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』感想

ということで、『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』の感想です。ちょっとネタバレもあるのでご注意!

端的にまとめると、とても良くできていて非常に楽しめました!

良かったところ

全体的に『映画』テイスト

キャッチフレーズの「PLAYする映画」の名に違わず、本当に映画の登場人物を動かしているような気がしました。

全体のテイストは『ハムナプトラ』がイメージに近いと思います。

冒険家の主人公を操り、仲間とともに邪魔してくる敵や仕掛けを乗り越え、謎に迫っていく…。いやー、王道のB級映画という感じですね。

キャラクターも、イケメンでやる時はやるネイト、気が強く大胆な行動も辞さないエレナ、ちょい悪オヤジのサリー等、とてもわかり易くかつ魅力的な仕上がりとなっています。

各種演出もB級映画感全開で、手榴弾で攻撃した時の敵の吹っ飛び方が一番印象的でした。映画みたく「うわぁー!!!」って感じの吹っ飛び方です。

ゲームによくある体力表示やマップ等の表示がなく、画面を広々と使ってキャラクターと景色に集中できる状態になっているのも、映画っぽさを感じられた一つの要因かもしれません。

全体的に、ゲームをプレイしているというよりは、映画をプレイしているという感覚が強く、『PLAYする映画』のキャッチフレーズは伊達じゃないなと思いました。

ストレス少ないシステム(ロード・リスタート)

システム面は本当にすごく良くできていると思いました。

まず、ゲームスタート時を除いて、ロードがまったくありません。シームレスに場面が転換されていき、待ち時間なく次々新しいミッションに取り組む事が出来るようになっています。

また、ゲームオーバーになった後、リスタート出来るポイントが非常に細かく設定されており、「うわー!また最初からかよー!!」みたいな絶望感に浸ることはありませんでした。

こういったシステム面で配慮してくれているゲームはありがたいですね。最後までプレイするやる気が続きました。

気になったところ

戦闘面(銃撃多い、格闘はワンパターン)

銃撃戦が多く、敵もやたら数が出てくるので、銃撃戦が苦手な人はなかなか大変かもしれないと思いました。私も銃撃戦はあまり得意な方でなく、頑張って慣れました。

近接格闘という選択肢もあるにはあるのですが、モーションはワンパターンしかなくただボコボコにして終わりで、あまり爽快感はありません。しかも敵が周りにたくさんいると銃撃をモロに喰らい一瞬で死にます(当たり前)。近接格闘は、本当にタイマンに近い状態でかつ銃を撃てないレベルで近いところに敵がいる時限定の手段みたいな感じです。

戦闘の数も多く、銃撃戦には慣れるようにしましょう。

ラスボスのあっさり感

あんまり言うとネタバレになりますから避けますが、ラスボス戦はQTE(ボタンポチポチ)であっさり終わりました

ラスボスのところまで行く銃撃戦は、ラスボスが遠くから撃ってくる銃弾がやたら攻撃力高く苦しいのですが、いざ手前に行ってしまえば腕力でねじ伏せて終わりで、ラスボスとの戦いというよりはラスボスの持っていた銃との戦いだったのでは?と思ってしまいました。

このあっさりした感じもB級映画っぽい感じといえばそうなのですが、やたらサクッと終わってしまい拍子抜けしてしまったのはちょっと気になりました。めっちゃ気合い入れすぎていたせいですかね…。

まとめ

今回はゲーム『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』の感想でした。

全体のB級映画に対するリスペクトを感じられ、全体的にとても良くまとまって楽しむことができる冒険活劇でした。また、発売から12年経過した現在でもグラフィックは十分にきれいで、何の違和感もなくプレイすることができました。アドベンチャー映画やゲームが好きな方は是非プレイしてみて下さい!

かなり久しぶりにゲームをプレイしましたが、とても楽しむことができました。PS Plusにも入会はしていて、積んでるゲームもたくさんある上にフリープレイのゲームはバリバリ溜まっていっている状況なので、今後は消費していかなきゃなと思っているところです。

それでは!

ABOUT ME
Masayuki Takamura
多趣味なリーマン。音楽・ゲーム・旅行等を中心に、興味を持った事柄について取り上げていきます。